おもてなし厨房ボナペティ!bon apetit! 料理写真

「おいしい!!」が聞きたくて・・・

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そのお店、お店でトマトソースの作り方が違いますが・・・

大体一緒です。

ホールトマトを使う人もいればダイストマトと言って角切りのトマト缶詰を使用したり

夏にはフレッシュのトマトを使います。

※料理用のトマトソースとパスタ用のトマトソースを分けて作っている事が大事なのです。

一口に言って料理用のトマトソースって?と思われるでしょう

お肉やお魚をソテーしたり、オムレツなどに添えてあるソースの事です。

これは、玉葱や、にんにくなどを炒めて、白ワインや鶏の出し汁をいれ煮詰め

トマトを入れ、ブーケガルニ類などをいれて再度煮詰めます。

これは、時間も手間をかかります。

私の感覚で言うところのソースが重いです。(イメージでいうとポタポタしてます。)

これをベーコンなど炒めてから、トマトソースを入れて、パスタと絡めると

重いトマトソースのパスタになります。水や出し汁を加えて薄めても

美味しくありません。

パスタ用のトマトソースは、難しくありません!!愛です。

にんにくと玉葱を炒めたらトマトをいれて煮詰めれば完成です。

ブーケガルニを入れるぐらいで大丈夫です。(イメージで言うとサラっとしてます)

それをベースに炒める材料を変えれば、ふつうに美味しく出来るはずです。



2008年03月13日 16:00

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昨日、一昨日と初駅前の12月を味わわせて頂きました。

普段とは違い、閉店間際にもご来店頂きビックリです。

ありがとうございます。感謝です。face02

俗に言う「回転した!!」ってやつです。

それでは本題に入ります。



の8ページ目です。icon28

「al denteの誤解」をしている人がコックさんも含めて

多いのではないかと感じます。  「歯ごたえ」という意味であって決して

「パスタに針一本の芯を残す」と言う意味ではありません!!

テーブルに出されたパスタが最初はバリバリとしていて最後の方にはボソボソになって

しまった物を食べた経験はありませんか? これは

「ソースの水分を半煮えの状態のパスタが吸収してしまう為です。」

「アルデンテ」の他に「マンテカーレ」

と言う言葉をぜひ覚えて下さい。これは茹で上がったパスタをパスタとソースを絡める事を

意味します。 「マンテカーレ」をしている間も

パスタに火が入りますので、この時間も計算にいれてパスタを茹でます。

ボンゴレなどはマンテカーレの時間が長いです。

固めに茹でたパスタにアサリのジュースを吸わせてアルデンテに仕上げます。

アサリのジュースでパスタを煮る感じです。face02

パスタを茹でるのに塩を入れますが、この塩はパスタにコシと下味を付けるために入れます。

下味とはパスタソースとパスタが美味しく結び付く為の接着剤の様な物です。

ここ松本は標高が高いために、沸点が低いので表記されている時間よりも

若干、長めに茹で時間を取る事をおすすめします。

アルデンテとマンテカーレはパスタの種類とソースの組み合わせで

微妙に変化させなくてはいけません。!!
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2007年12月17日 10:00

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7ページ目です。(昨日の続きの感があります。)

先日(と言ってもこの本は2年前の物です。)、SBCラジオカーのお姉さんとお話をする

機会があり、その話の中で

「普段、パスタを食べると何処に行っても同じような味がするんですよね~。」

と言われていました。

じつは良く聞かれる話でしたので、驚きました。

お客様の中でもそう思われてる方が多いと聞きます。

それはなぜか?というと、

どこのお店も作り方がほとんど同じだからです。トマトソース系の場合

シンプルなパスタ用のトマトソースを用意しておき、材料を炒めてそのソースを加えます。

(パスタ用のトマトソースを用意している所はまだいいですが、料理用のトマトソースと兼用していたり

トマトの角切りの缶詰をそのまま入れてトマトソースとうたっていたりと)・・・・残念!!

クリームソースの場合

炒めた材料に生クリームをただ加えます。

2種類共、炒めた材料を変えればメニューのバリエーションは増えますが、これでは

同じような味になるのは当たり前だのクラッカーです。

確かにこのようなパスタソースの作り方もありますが、これはどちらかと言うと

ラビオリ、ニョッキ、ペンネなどの生ショートパスタに合うソースです。

この作り方を家庭のカレーライスの作り方に置きかえて見て下さい。

お肉、玉葱、ジャガイモなどを炒めて、作っておいたカレールーを加えて温まったら、ご飯によそって、

「いただきます」では美味しいカレーではありませんよね!!



やっぱり大鍋で材料を入れて炒めて



一緒に煮込まないと美味しくありません。



「一緒に煮込む事によってコクや野菜の甘みなどが出てきて美味しくなります。



それと「美味しくな~れ!!」と思う時間が長いのだから

美味しくなるはずです。

ジョバンニさんに習っていた時のソースも大鍋で沢山作りました。

ボナでも大鍋でパスタソースを仕込んでいます。(トマトもクリームも)

そこに少しだけフレンチの技法(企業秘密です!?)をプラスして、さらに一晩寝かしています。

「パスタソースはマンマ(イタリアのお母さん)の味!!


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2007年12月03日 16:19

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                  「北イタリア」 6ページ目です。

イタリアの上の方、ブーツで例えるなら、膝の下辺り・・・

エミリア・ロマーニャ地方、ポー川流域の豊かな平野で採れる小麦は軟質小麦(普通の小麦)で

小麦と卵のパスタはラザーニャのように平たい板状のものから

タリアテッレのようにひも状のものなどいろいろです。卵パスタに合うソースは

バターや生クリーム、チーズの入った濃厚でなめらかなタイプです。

牧草地にめぐまれ、牛や豚の飼育が出来る地方で生まれたパスタなので

当然合わせるソースも土地の産物です。パルミジャーノレジャーノの産地でもあり、たいていの

パスタにはこのチーズが入っています。



                      南イタリア

ブーツで例えるなら、かかとの所。プーリア州を含む南部で採れる小麦は

硬質小麦でこれを粗挽きにしてセモリナ粉として使い、

セモリナ粉と水で作るパスタは硬めで噛み応えがあります。

オリーブオイル、アンチョビ、オリーブの実などで味付けした、サラッとしたソースにあいます。

野菜の美味しい地域なのでトマト、ピーマン、なすなどを入れて作ります。

大きな牧草地に恵まれず、牛を飼えなかったので、チーズ、バターなどの

乳製品が作れず、オリーブオイルでソースに風味やコクを付けたり、チーズの代わりにパン粉を

乾かしてパスタ料理にかける習慣がうまれました。


続きがあります。
                    
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2007年11月27日 11:00

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「Demi-glace sauce」

ちょっと美味しい話の本の5ページ目です。

ハンバーグ、ステーキ、シチューなどで耳にした事が、おありだと思いますが、

簡単に言ってしまうとお肉と、「野菜の旨みを凝縮させたソースです。」face02

鏡のような艶がある為、この名前がつきました。

万能ソースであるがゆえに、作るのにとても時間がかかります。

缶詰や、1日で出来上がってしもうソースは、やはりコクが無く、薄いものです。

グルメicon13や、icon13ドラマ(ランチの女王)

のように丁寧に作るソースは、最低でも1週間~2週間はかかります。

ボナペティ!では、このソースを仕込んでいます。

缶詰を使用すると、後から何を足しても(ワイン、お肉、野菜など)缶詰の味になってしまいます。

デミグラスソースの味が、どこに行っても、同じような味なのは、その為です。

牛肉と玉葱とマッシュルームを炒めてデミグラスソースとケチャップを入れるとハッシュドビーフ(ハヤシライス)になり、

ケチャップをトマトピューレに変えて、セルフィーユ(香草)のみじん切りを加えると
ビーフストロガノフになります。


2007年10月26日 16:44

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4ページ目です。

「フランス料理は、ソースが命」という言葉があります。

フランスの政治家タリーランの言葉で、

「英国は、3種のソースと360種の宗教がある、仏は3種の宗教と360種のソースがある。」

とあります。face02

それぐらい沢山のソースがあります。

このソースを作るのに、密接に関係しているのが、

前回お話しました、「出し汁」「Fond」です。

肉料理、魚料理などには、必ずソースが、掛けられています。icon28

作り方で言うと、例えば

ワインを煮詰めて、出し汁を加えてさらに煮詰めてバターを加え、塩コショウで味を調えた物。face02

生クリームを加えてさらに、煮詰めた物。icon06

砂糖や、蜂蜜をキャラメル状に焦がして、ビネガーやFondを加えて煮詰めてたり、icon21

いろいろな作り方があります。icon22

また、このFondだけを煮詰めてゼリー状にした物を隠し味に使ったりします。icon23



2007年10月07日 17:23

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3ページです。

「出し汁」のお話です。

出し汁=仏語で「Fond フォン」です。フォン・ド・ボーという言葉を耳にした事が

あると思いますが、そのフォンです。



これは、フォン・ド・ボーです。

フランス料理の基本は、この出し汁です。

この出し汁が、美味しくないと大変なことになります。

この出し汁は、煮詰めてソースに使用します。

食材の種類の数だけフォンの種類もあります。

作り方はその人によっていろいろですが!

フォン・ド・ボーは・・子牛の骨とスジ。香味野菜とワインと水と愛情などです。face02

この他にボナでは、

鶏、鴨、鶏と牛のミックス、子羊、ウサギ、鹿、白身魚、オマール海老、伊勢海老、手長えび、蟹、ブイヤベース。

などいろいろと仕込んでいます。

この他にもまだまだ未知な物が沢山ありますから

料理は面白いと私は、思います。

この出し汁を使用する事で、食材の成仏!!

食育の基本!!何より心身に最高のプレゼントですよね!!




タグ :フォン

2007年09月17日 14:26

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2ページ目

「フレンチとイタリアンの違い」

簡単に言ってしまうと、遠い昔に

フランスでは、パンに合う小麦粉が採れ

イタリアでは、パスタに合う小麦粉が採れました。

料理で言うところ、海などから内陸部への距離が近いイタリアは、

新鮮な内に食材が手に入りました。

一方フランスは、流通が非常に悪く、食材の鮮度が保てません!

お酒、香草、ソースの文化が発達しました。

お酒や香草は、匂い消し

肉や魚の骨などから、出し汁(元気回復ブイヨン)を

取り、それを煮詰めソースにし、それを元の食材(調理した肉や魚)

返して(戻して)より一層美味しく食べようという文化です。



出し汁の話は、また別の機会にいたします。






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2007年08月31日 22:11

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「そば粉のガレットは、フランス料理です。」



GaletteとClepeは同じものです。

「ガレット」とは、「カリカリした」「パリパリした」

というような意味があります。

「タタミいわし」も「ガレットdeサーディン」です。face02

北フランスのノルマンディ地方や、ブルターニュ地方の郷土料理です。

昔は、そば粉を水で溶いて焼いただけの食べ物でしたが

今日では卵や牛乳などを加えた生地が主流で、シードル(りんごの発泡酒)

を添えてるのが定番です。また、

食事用はそば粉、デザート用は小麦粉のガレットに分けられている所もあります。





ボナペティ!のガレットは地元松本産のそば粉と北海道産の小麦粉を

混ぜ合わせた生地です。そば粉が入る事によって、

モチモチした部分と縁のカリカリした、2種類の食感が楽しめます。


2007年08月24日 16:35

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みなさん元気ですか!?icon14

今日も朝から暑いっすねぇ~icon01

夏ということで・・・・icon11

           「料理は水から」

ボナでは、アルカリイオン水を使用しています。

料理は水から。」 

この言葉は、私が東京での修行時代に師匠から何度も

聞かされた言葉です。

これは「」そのものも大事だけれども、

料理の基本となる、「」にいろいろな食材を

入れて(足して)「」から一つの料理を

完成させて行く、「水から始まる」ということです。

 料理の基本は、美味しい、「出し汁」です。face02

これは、和、洋、中、一緒だと私は、考えます。icon28

この出し汁こそが「元気回復ブイヨン」です。

食育には、欠かせません!!


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2007年08月14日 11:25

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「ちょっと美味しい話の裏表紙の文面です。

2007年07月31日 22:12

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「Restaurant」

レストランの語源には、「身体に良い物」「元気を回復させる」

という意味があります。

1765年頃、フランスの酒場(エスタミネ)で、

ポ・ト・フから出る濃厚なブイヨンを提供したところ、

「飲んだ人は元気を回復する」というふれこみが広がり

「元気回復ブイヨン(ブイヨンレストラン)」と呼ばれたそうです。

このお店の入口の上には、

「空腹なる者よ、皆ここへ来なさい。私が癒してあげよう。」

という看板があったそうです。

ボナペティ!も「元気回復ブイヨン」はもちろん

景気回復ブイヨン!?も仕込んでいます。(笑)
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2007年07月22日 18:05

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プロフィール
おもてなし厨房 Bon appetit!
おもてなし厨房 Bon appetit!
2009年の4月に7年目に入りました。 地産地消と食育と地元の旬を大切にしています。 BISTRO=居酒屋。 「美味しい料理と美味しいワインとシャンソン。お客様の笑顔があふれる街の小さなビストロ」 「シンプル・ガッツリ系」。「男たちの気取らないのフレンチ」 新しい事にチャレンジして行きます。 SASと映画と料理とワインをこよなく愛する!! どうぞこれからも宜しくお願い致します。
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